![]() 天候 :ナライ 4,5m〜 微風 晴れ後薄曇り 気温 24℃位(多分) 潮況 : 中潮 満潮 7:48 干潮13:19 水温 24.5℃位 場所 : 妻良 道行 平島 参加者 : ○林氏、○田氏、○野(記) ![]() 5:25 早速荷物を積み込みいざ出発。青木で餌を調達、網代のガストで夕食。ガストの夕食メニューも 行き詰まったね!そろそろ新しい店を開拓せねば。また、当初予定していた田牛を急遽妻良に変更等し、 河津のコンビニで人間の餌と氷を調達。今回はCPの良い青木の1貫300円の氷はクーラーに飲み物が 入るスペースが無くなるのでコンビニの300円氷にし、お魚の入るスペースを確保。途中、無事に狸にも 会わず妻良到着は10時半過ぎ(?) さすがに早いのか止まってる車が1台のみ。思いの外涼しい。早速 明朝の釣果を祝し先ずは乾杯! 4時半頃だろうか未だ暗いのに気の早い人たちは既に準備を始めている。五兵衛の親父さんも来ている ようだ。早速挨拶をして道行の先端をお願いします。一番始めの渡磯です。 先端から私、○田氏、○林氏と並び早速開始です。汐は緩やかな下り。これっていい感じの流れでは無い の? 暫くすると、来た!なかなか小気味よい引き!あれ?根に潜られたかな?いやまだまだ居る。出て きた様だそうだそうだ浮いてきた。あれ?赤い?…….なんだバリかよ!えいえい、はずれろ。 なんて 遊んでる内に、なんだか○田さんが魚らしきもの(見た訳じゃないから分からない)とひっぱりっこをしている。 あーあ、遊んでないで早く浮かせないとハエ根があるよ!アッ アッ!そら言わん事じゃない。プッツン! 本人興奮気味で曰く「強い引きで竿が立てられなかった!」 ふーんそんな奴が居るんだ!それでは 次回は是非私めに! しかし無情にも汐が止まり魚の食いもさっぱり!撒けども撒けども喰いは無し! ○林氏は業を煮やし 平島側の表に移動! ○田氏も移動に移った時、丁度様子を見に来ていた五兵衛が乗れ乗れと合図して ○田氏を乗せて移動。あれ?じゃ、小生にも声が掛かるかな?と思いきやそのまま○林氏の方へ! なんと、同じ島中の移動に渡船利用かいな。ずいぶんとサービスするもんだ。しかし困ったもんだ此方は汐も 動かず魚の食いもない。......... 駄目だ釣れない!汐も動かない!駄目だ釣れない!汐も動かない! 駄目だ釣れない!汐も動かない! そろそろ此方も移動しょうかなと思っていたら五兵衛が近づき、何か言っている。どうも平島に行って みないかとのこと!断る理由もないので一人平島に渡焦(良いのかな?)。先客の石鯛釣り師に道行で 拾ったサザエを一つプレゼントし挨拶早速、裏側で遣ろうとした途端、あーあダイバーがやってきた! くそ!あのサザエを遣らずにぶつけてしまえば良かった。しょうがないので、ダイバーが行ってしまうまでは 南側先端のお一人様ポイントで!しかし釣れるのは木っ端メジナのみ!やっと行ってしまったと思ったら、 裏側はハエ根がきつい。釣れるのは木っ端のみ!おまけに道糸が根に絡まり、穂先を折ってしまった。 もう踏んだりけったり。汐は沖目にそこそこ流れるも当たり無し!たまに釣れても木っ端のみ!折角平島に 乗ったのに。とうとう五兵衛が迎えに来た!(石鯛師の釣果は石鯛が1枚に石垣鯛が2枚) やっぱり水温が4度も下がるとね〜 帰りは昭和の湯に寄り、3連休の渋滞を避けるべく久しぶりに裏道を経由して網代の何でも屋で夕食、 相模原帰着は8時半でした。 釣果:道行に残ったお二人がメジナを1〜2枚とイサキ、平島組は持ち帰り無し。(全く!!) 帰ってから調べてみた結果今年10回釣行 内訳 田牛 4回 (石取り2回 平根、沖横 それぞれ1回) 評価は全て 〇 それに比べて 伊浜 妻良 それぞれ2回 外浦 大瀬 それぞれ1回 評価は全て × これって偶然でしょうか? ![]() ![]() ![]() |