某釣り具メーカの情報誌に度々掲載される○西仙人が活躍した様子を報告致します。 TOPの写真が大物GET!を連想させます。某釣り具メーカの写真より構図がいい!。
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日本の遙か南の海上に点在する島というより岩礁群。地理が不案内なので、調べた結果をざっと記述すると、大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島・御蔵島・八丈島・八丈小島・青ヶ島・ベヨネーズ列岩・明神礁・須美須(寿)島・鳥島・・・以下 小笠原諸頭へと続く・・面積0.03km2、最高標高136m。北緯31度27分、東経140度03分。伊豆諸島の南部、青ヶ島の南約110kmで、ベヨネーズ列岩と鳥島の中間に位置する。本島と数個の岩礁から成る。本島は南北に長い突岩である。航路上の重要な地点でもある。八丈支庁に属してはいるが、同支庁下の何れの町村に属しているかは未定の状態である。
古くから漁船、帆船がよく座礁していた。
1870年(明治3年) - 須美須(寿)島の北北東約9kmで海底噴火が発生し、新島(標高13m)が出現。それ以降数回噴火が発生している。
1974年(昭和49年)〜1977年(昭和52年)にかけて、海底火山による海水変色が発生した。
1991年(平成3年) - 11月、漁船の通報で、島の山頂付近北側が大きく崩壊していることがわかった。そのため、島の形状が変化してしまった。
1992年(平成4年) - 地震によって洞窟部分が崩壊してしまったという情報もある。
近年の島の部分的な崩壊により、以前とは島の形状がかなり変化した。
周辺は好漁場のため、まれに釣り人が釣り目的で島に上陸することがある。
しばしば漁船が座礁することがある。
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ひらまさGET。超大物。20kgのヒラマサです。さすがです。
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次は20kgのカンパチ。 思わず顔がほころんじゃいます。さすがです。
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陸に上がり、ご満悦・・・。手のサイズ、身長と比較してもその大きさに圧倒されます。これを釣り上げる仕掛は半端じゃないですね。
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天然物のヒラマサとカンパチ。本HP初公開の奥さんも思わずVサイン。にっこり。奥の深いモノを感じます。さすがです。
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漁師、○西仙人もさすが今回はガッツポーズ。
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重量は魚屋さんに取っては非常に重要。 しかし身長も記録しなければ・・と測定したら1mを軽く越えて、120cm(写真ではちょっと見えませんでしたが・・。
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